導入事例CASE STUDY

AZUMA PLYWOOD CO.,LTD.

圧倒的な使いやすさが
導入の決め手!

株式会社 東合板商会

https://azuma-plywood.jp/

代表取締役 東司 陽介 代表

 

事業内容 合板・木材・建材など店舗・住宅資材の販売。置き床・フローリング貼り・ウレタン吹付断熱 工事請負・イベント(コンサート・スポーツ・舞台・TV)

【掲載写真について】撮影時のみ、マスクを外しています

株式会社 東合板商会 株式会社 東合板商会

本質を守り、進化しつづける会社でありたい

特にこれからの時代、企業は完璧に「ホワイト」であることが肝心。その方が結果的に余計な手間をかけずに済み会社の運営も楽なので、そういう部分にしっかりコストをかけられる企業体になっていかないと存続できないと思っています。今はちょうどデジタル化の過渡期で、様々な場面で何事も率先していち早く対応を進めることが社員のレベルアップにもつながっていくと思うのです。あるべき姿は「自分が働きたい会社」。社員が働きたくなる会社にした方が得なのです。そういう空気は周りにも広がって、出会いが出会いを呼んでくれたりするのです。「人をないがしろにしない」それが60年続いている弊社の文化です。

新しいシステムやサービス導入の決め手は
「使いやすさ」と「いかに浸透するか」
ALCクラウド導入前にはどんな課題がありましたか?

Q ALCクラウド導入前にはどんな課題がありましたか?

もともとアルコールチェックに関しては義務の対象ではなかったので、行っていませんでした。さらに弊社の社員は、ほとんどお酒を飲まないのであまり心配もなかったのですが、法改正の情報を知り、アルコールチェッカーの導入を考えるようになって色々リサーチしておりました。

とにかく簡単!スマホのアプリも
非常に使いやすかったので即採用でした

Q ALCクラウド導入の決め手はどういった点でしょうか?

ALCクラウドは感動的だったんですよ、UX(ユーザーエクスペリエンス)・UI(ユーザーインターフェイス)が。スマホのアプリも非常に使いやすかったので即採用でした。“とにかく簡単!”それが最大のポイントです。何かを導入するというのは会社のルールに新たに1つ加えることになるので、簡単でスピーディに日々のルーティンに落とし込めることが大事です。今、スマホを持っていない人はほぼいませんので、スマホと連携できることはマストでした。

ALCクラウド導入の決め手はどういった点でしょうか?
出勤前に自宅で検査を行ってもらい
帰宅後にも行ってもらう流れです
実際の活用方法を教えてください

Q 実際の活用方法を教えてください

8割の社員が社用車で通勤しているので、朝、出勤前に自宅で検査を行ってもらい、帰宅後にも行ってもらう流れになっています。電車や自家用車で出勤している社員は、会社で業務開始前と業務終了時に検査を行っていますので一人一本、人数分のアルコールチェッカーを導入しています。

社員には導入する意義を徹底的に伝えました

Q 導入後、社内で何か変化はありましたか?

何をするにも最初は「ちょっと面倒」だという声もあると思うのですが、社員には導入する意義を徹底的に伝えました。そして、やるからには毎日数値ゼロを目指して取り組んでいます。社員の安全に対する意識は確実に変わったと思いますし、社会で求められていることへの意識も芽生えてきたと思います。

導入後、社内で何か変化はありましたか?
ALCクラウド以外
ここまでやっているモノないですもんね
実際に使用してみて気付いたことはありますか?

Q 実際に使用してみて気付いたことはありますか?

実際に運用を始めるときには、やはり圧倒的な使いやすさが大事になってきますよね。弊社が採用しているものはすべてUX・UIを意識して取り入れています。ALCクラウド以外、ここまでやっているモノないですもんね。とても簡単なので、すでに習慣化できていると感じます。管理者側の要望としては、PCのサイト上で社員の検査状況を確認するときに2~3回OKをクリックする工程がワンクリックになると嬉しいですね。あとは管理者側もスマホのアプリが使えるようになれば、さらに便利だなと思います。

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